台北之冠

本案興建於高速公路交流道出口旁,距離桃園國際機場車程約45分,亦可稱為進入台北市區的玄關。前方道路即為通往市區之主要幹道,而附近正是台北的空中門戸「松山機場」。且鄰近道教信仰中心「行天宮」,可謂處於3大機能中心的中心點。 在這擁有如此優異地理條件環境中,若仍要鶏蛋裏挑骨頭,或許川流不息的交通量與週邊辦公大樓外觀的反射光,加上台北特有的強力西曬便是其中較為負面的基地條件。為了解決上述負面條件,外觀設計上採用了可避開視線以及兼具遮斷強光的鋁製格柵,同時以幾何學般的垂直方向配置營造出獨特的細部呈現。強烈的象徵性以及獨特的設計手法,造就高松伸建築師於台北不可撼動的地位。為建築師品牌創造力又一成功案例。

設計:株式会社高松伸建築設計事務所
用途:集合住宅
敷地面積:2,500㎡
延床面積:23,450㎡
階数:B3F-15F
竣工:2007年

国際空港から車で走ること約45分、本件は台北市内への玄関とも言える高速道路出口の傍に建ち、前面道路は台北市街地へアクセスする大通り。近くには国内の空の玄関“松山空港”、さらに信仰の玄関“行天宮”があり、本件は3つの玄関の中心に位置している。立地条件は申し分ない。しいて言うなれば、交通量と人通りの多さ、周辺に建つオフィスビルからの反射光、さらには台北特有の強い西日が注ぎ込む程度が負の要因か。その立地条件に対応するため、視線避け・光避けの機能を持ち合わせたアルミルーバーを配する解決策を見出し、ファサード全体に幾何学的に配している。そのシンボリック性とデザイン性は、台北における高松伸の名を不動のものとした。以降、台北の集合住宅デザインは、高松伸の独壇場となっている。建築家高松伸のブランディングは大成功と言えよう。